梅村 桃子|社員インタビュー|株式会社三越伊勢丹 新卒採用情報

社員インタビュー INTERVIEW

梅村 桃子 <span>MOMOKO UMEMURA

英語力を活かし、一つひとつ吸収しながら
海外事業に関わる。

梅村 桃子 MOMOKO UMEMURA
取材時所属部署
海外事業統括部
※組織、役割に関する記載は、2020年11月現在の情報です。
梅村 桃子 動画

フィリピンで建設中の商業施設開発に関わる。

現在、私はフィリピンで新たに建設中の商業施設開発を担当する部署に所属しています。部署内では、企画業務や建築設計といった調整業務を担当。案件の投資計画立案、契約の交渉を担っています。日系の大手ディベロッパー様と現地の不動産会社様との三社合弁で推進しているプロジェクトなので、様々なステークホルダーとの調整は欠かせません。コロナ禍以前は私自身も現地に出張し、顔を合わせての打ち合わせを行っていました。現在は施工中の建物のデザイン確認や施工状況など、Zoomなどのツールを使ってこまめにメンバーと連携しながら業務を進めています。

梅村

社内公募制度に手を挙げ、入社3年目に海外事業部へ。

消費者の思いを肌で感じられる職場で働きたい。それが三越伊勢丹の入社理由でした。入社後2年間は、伊勢丹メンズ館でスタイリスト(販売員)を担当。実際に店頭に立ち、お客さまと接しているうちに、お客さまにもっと感動やワクワクをお届けする場所を増やしていきたいという気持ちが芽生え始めたのです。そして入社2年目の秋、社内公募制度に手を挙げ、3年目から海外事業部へ異動しました。私は帰国子女で、英語力や海外で過ごした経験が仕事に活かせるフィールドに興味があったことも、この挑戦を後押ししました。

仕事終わりや週末を使い、ビジネススクールで経営を学ぶ。

私が担当する業務は、係数管理や新規事業のデューデリジェンスなど、実に幅広い分野に及んでいます。専門的な領域にも関与するので、当初は上長や同僚のサポートが欠かせませんでした。さらに学びが必要だと感じた私は一念発起し、プライベートでビジネススクールにも通うことを決意。平日の業務終了後や週末の時間を使い、理論的な知識を学んでいます。ありがたいのは、ビジネススクール入学という私の決断を、職場の方々がとても理解し、応援してくださっていることです。確かに仕事との両立は大変ではありますが、周りの後押しが自分の大きな励みになっています。学んだことを、しっかりと実務に活かしていきたい。そうした思いで日々を過ごしています。

販売経験者が大規模商業施設開発に携わるという、三越伊勢丹の強み。

大規模商業施設開発の分野には、様々な企業が進出しています。その中でも三越伊勢丹がユニークなのは、私のように現場で販売経験がある人間が不動産事業に関わっている点ではないかと考えます。たとえば店舗の動線設計や、販売のオペレーションを設計する上で、販売の経験は非常に役に立ちます。現場の販売員がもっとも効率的に働ける職場にするための具体的なアイデアを、的確かつスピーディに企画設計に盛り込むことができるからです。いかにお客さまを楽しませるか、ワクワクしていただくかという定性的なアイデアを提案できる人材が揃っていることは、私たちの強みだと改めて感じています。

個性的なメンバーに囲まれて、自分の役割を見つめ直す。

海外事業部門のメンバーは、本当に個性的です。それぞれが自分なりの興味関心を持っており、それを仕事にとりいれるのがとても上手だと感じます。部署や担当の垣根を越えての情報共有や連携もお手の物です。また、社員の経歴も様々です。伊勢丹や三越でバイヤーや店頭マネジメントの経験者、海外店舗で研修を受け、国内に戻ってきた若手など様々なバックボーンを持った社員がいます。それぞれに強みを持った人たちに関わっているうちに、果たして自分は何ができるのだろうと改めて考える時間が増えました。様々な方から刺激をいただきながら、もっともっと経営の分野で知見を広げていきたいと思っています。

不動産に携わりたい人への、就活メッセージ。

時おり不動産事業に関心のある学生の方から、就職の相談を受ける機会があります。その際に私がアドバイスしているのは、いろいろな業界、企業の会社を見て回り、検討してほしいということ。その上で、自分がどの観点から不動産に心を惹かれているのかがイメージできるようになれば、自ずと企業選びの指針ができるのではないかと思います。たとえば、私のようにお客さま、消費者の動きに関心がある人と、まちづくり的なアプローチから取り組みたい人なら、選択肢も変わっていくでしょう。私から一つ言えるのは、若いうちから事業経営に関われるチャンスを得たいなら、ぜひ三越伊勢丹を検討先の一つに加えてほしい。商業を自分の力で準備し、回すという体験を積める機会がここにあります。

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