三越伊勢丹は今までの「百貨店」から一歩踏み出し、「お客さまの生活を豊かにする
“特別”な百貨店を中核とする小売グループ」を目指しています。
それってどういうこと?その答えはどこかに用意されているものではありません。
“特別な”百貨店ってどんな百貨店?
お客さまのお困りごとを感動的に解決し、
ご要望に革新的な提案でお応えするにはどうしたら良いのだろう?
そんなことを日々考えながらトライする、
まさに百年に一度の変革期の中に私たちはいます。
私たちは「マスから個へ」という言葉を日常的に使います。
百貨店の館でお客さまをお待ちする、従来の百貨店の商売の枠組を超え、
お一人おひとりの多種多様なニーズを汲み取り、期待にお応えしていきます。
そのためには人が好きで、誰かのためになりたいと思う心や
どんなことで喜んでいただけるかなと考える想像力を持った仲間が必要です。
あなたという個性が
未来をつくる。
変革期にある私たちの未来は無限大です。
一人ひとりの個性が輝き様々な感性の掛け合わせで創造性が刺激され、
革新が生まれます。
「マスから個へ」はお客さまだけではなく、
この会社で働く私たち従業員一人ひとりにも言えること。
個性を輝かせるためには、画一的なキャリア形成ではなく
自律的なキャリア形成が必要です。
皆さまの「こんなことやりたい、こんな風になりたい」を是非聞かせてください。
入社した後にもそのためのキャリア形成支援や教育の制度や挑戦する機会も用意し、
これからも充実させていく予定です。
皆さまの挑戦で個性を輝かせ、これからの三越伊勢丹の未来をつくっていきましょう。