お知らせ

NEWS RELEASE

「第4回日経統合報告書アワード」にて優秀賞を受賞

2025.03.24

投資家の皆さまへ

株式会社三越伊勢丹ホールディングス(本社:東京都新宿区、取締役 代表執行役社長CEO:細谷敏幸)はこの度、日本経済新聞社が主催する「第4回統合報告書アワード」において優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。

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三越伊勢丹ホールディングスレポート2024(統合レポート)はこちらからご覧いただけます

日経統合レポートアワードについてはこちらからご覧いただけます

受賞にあたっての評価ポイント(審査員コメントから抜粋)

  • ビジネスモデルの転換に関して、過去の経緯を踏まえたトップの課題認識と、解決に向けた取り組みがストーリー性をもって語られている。
  • CFOと機関投資家との対談を行うなど新しい試みが見られ、投資家に興味を持ってもらいたいという姿勢が随所にあらわれている。
  • 思いを持った社員が、強みを活かして、正しく価値を創ることに尖って挑戦・邁進すれば勝てる。強みを起点に相乗効果で戦略が広がることを実感。

「日経統合報告書アワード」とは

日本企業が発行する統合報告書のさらなる充実と普及を目的として開催されています。第4回となる今回は496社が参加し、総合グランプリ3社、グランプリE賞1社、グランプリS賞2社、グランプリG賞1社、準グランプリ6社、新人賞1社、当社を含めて優秀賞46社が選出されました。

 

 

 

当社は、今後も統合報告書の更なる充実・改善に取り組むとともに、ステークホルダーの皆様との対話や公平かつ適時・適切な情報開示を行うことで、企業価値の向上に努めてまいります。

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