仙台三越
2023年開店90周年を迎えた東北唯一の全国展開グループ百貨店です。
官公庁エリアや“杜の都”のシンボルでもある定禅寺通に隣接し、1年を通して多くの市民でにぎわう都心部に店を構えています。
2023年開店90周年を迎えた東北唯一の全国展開グループ百貨店です。
官公庁エリアや“杜の都”のシンボルでもある定禅寺通に隣接し、1年を通して多くの市民でにぎわう都心部に店を構えています。
三越銀座店は、日本を代表する繁華街『銀座』の中心となる銀座4丁目交差点に1930年にオープンしました。2010年には新館が増床、本館もリニューアルオープンし、銀座・有楽町エリアの地域一番店となっています。三越銀座店のキャッチフレーズは『飾る日も飾らない日も三越と』。銀座のランドマークとして、ファッションから食料品まで、お客さまの生活「衣食住遊知」のすべてにわたり、上質で魅力のあるモノ・コトを常に発信し、銀座らしさ、三越銀座店ならではの新しいスタイルを提案します。2020年11月、4丁目交差点側の外壁が光のファサード「銀座シャンデリア」に生まれ変わり、銀座の今日を彩る新しい街のシンボルとなっています。
施設概要
本館:地上8階地下3階、新館:地上13階地下2階、売場総面積:36,000㎡
売上高
本館:828億円(2019年度)国内百貨店ランキング17位
入館者数
本館:年間約2,100万人(2018年度)
新宿店男女比率
男性25% 女性75%
新宿店年齢構成
20~29歳:5%、30~39歳:15%、40~49歳:20%、50~59歳:25%、
60~69歳:20%、70歳~:15%
周辺サーキュレーション
銀座駅乗降客数(2019オリコム)
東京メトロ:銀座線・日比谷線・丸の内線 387,129人/日
東銀座駅乗降客数
東京メトロ:日比谷線 90,621人/日、都営浅草線 83,607人/日
有楽町駅乗降数(2019オリコム)
JR線 339,886人/日
中央通り交通量(H27交通センサス)
DEC 37,292人/日
晴海通り交通量(H27交通センサス)
DEC 39,584人/日
近隣大型商業施設
松屋銀座店
面積約42,000㎡、売上高840億円(2018年度)
G-SIX
面積約50,000㎡、売上高600億円(開業初年度)
阪急メンズ東京
面積約11,000㎡、売上高148億円(2018年度)