日本橋三越本店

1673年から続く日本最初の百貨店。歴史を感じる館内外のスペースに広告を掲出していただけます。

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日本橋三越は1673年創業、世界で初めて「正札販売」を行った日本最古の百貨店で、代々続く日本橋三越ならではの富裕顧客層を持っています。国内6位、年間売上約1,330億円(2019年度)で、日本橋地区の地域一番店となっています。同店のキャッチフレーズは、『飾る日も飾らない日も三越と』『This is Japan』。アール・デコ様式の本館は、国の重要文化財に指定されています。2018年建築家・隈研吾氏のデザインで本館の大リニューアルを行い、フードからファッションまで、各階のコンシェルジェが買い物をサポートしてくれるサービス等ゲストに寄り添うホスピタリティが充実し、2020年には新館に富裕層向け「家電の新スタイルショップ」ビックカメラ日本橋三越もオープンしています。

施設概要

本館:地上7階地下1階、新館:地上10階地下2階、売場総面積:107,992㎡

売上高

本館1,330億円(2019年度) 国内百貨店ランキング6位

入館者数

本館:年間約1,200万人(2018年度)

新宿店男女比率

男性25% 女性75%

新宿店年齢構成

30~39歳:10%、40~49歳:15%、50~59歳:25%、60~69歳:20%、70歳~:30%

周辺サーキュレーション

三越前駅乗降者客数(2019オリコム)

東京メトロ:銀座線100,057人/日、半蔵門線87,134人/日

 

浅草橋駅乗降者客数(2019オリコム)

都営浅草線60,454人/日

 

新日本橋駅乗降者客数(2019オリコム)

JR線37,584人/日

 

中央通り交通(H27交通センサス)

DEC 48,551人/日

近隣大型商業施設

高島屋日本橋店

面積約約107,692㎡、売上高1,307億円

 

大丸東京店

面積約46,000㎡、売上高791億円

 

※売上はすべて2019年度

男女比率

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年齢構成

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MEDIA SPACE

メディアスペース

日本橋本店 新館ウインドウ
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日本橋本店 新館ウインドウ

3月20日(月) から

日本橋本店 懸垂幕
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日本橋本店 懸垂幕

3月20日(月) から

日本橋本店 本館ウインドウ
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日本橋本店 本館ウインドウ

3月20日(月) から

日本橋本店 江戸桜通コルトン
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日本橋本店 江戸桜通コルトン

3月9日(木) から

日本橋本店 地下ウインドウ
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日本橋本店 地下ウインドウ

3月9日(木) から

日本橋本店 地下コルトン
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日本橋本店 地下コルトン

3月9日(木) から

日本橋本店 地下ピラーシート広告
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日本橋本店 地下ピラーシート広告

3月9日(木) から

日本橋本店 室町口シート広告
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日本橋本店 室町口シート広告

3月9日(木) から

日本橋本店 エスカレーター脇デジタルサイネージ
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日本橋本店 エスカレーター脇デジタルサイネージ

3月9日(木) から