銀座三越

国内外から多くのトラフィックがある、銀座四丁目に面した最高の立地での広告掲出をご利用いただけます。

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三越銀座店は、日本を代表する繁華街『銀座』の中心となる銀座4丁目交差点に1930年にオープンしました。2010年には新館が増床、本館もリニューアルオープンし、銀座・有楽町エリアの地域一番店となっています。三越銀座店のキャッチフレーズは『飾る日も飾らない日も三越と』。銀座のランドマークとして、ファッションから食料品まで、お客さまの生活「衣食住遊知」のすべてにわたり、上質で魅力のあるモノ・コトを常に発信し、銀座らしさ、三越銀座店ならではの新しいスタイルを提案します。2020年11月、4丁目交差点側の外壁が光のファサード「銀座シャンデリア」に生まれ変わり、銀座の今日を彩る新しい街のシンボルとなっています。

施設概要

本館:地上8階地下3階、新館:地上13階地下2階、売場総面積:36,000㎡

売上高

本館:828億円(2019年度)国内百貨店ランキング17位

入館者数

本館:年間約2,100万人(2018年度)

新宿店男女比率

男性25% 女性75%

新宿店年齢構成

20~29歳:5%、30~39歳:15%、40~49歳:20%、50~59歳:25%、

60~69歳:20%、70歳~:15%

周辺サーキュレーション

銀座駅乗降客数(2019オリコム)

東京メトロ:銀座線・日比谷線・丸の内線 387,129人/日

 

東銀座駅乗降客数

東京メトロ:日比谷線 90,621人/日、都営浅草線 83,607人/日

 

有楽町駅乗降数(2019オリコム)

JR線 339,886人/日

 

中央通り交通量(H27交通センサス)

DEC 37,292人/日

 

晴海通り交通量(H27交通センサス)

DEC 39,584人/日

近隣大型商業施設

松屋銀座店

面積約42,000㎡、売上高840億円(2018年度)

 

G-SIX

面積約50,000㎡、売上高600億円(開業初年度)

 

阪急メンズ東京

面積約11,000㎡、売上高148億円(2018年度)

男女比率

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年齢構成

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MEDIA SPACE

メディアスペース

銀座店 懸垂幕
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銀座店 懸垂幕

3月9日(木) から

銀座店 本館ウインドウ
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銀座店 本館ウインドウ

3月9日(木) から

銀座店 地下ウインドウ
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銀座店 地下ウインドウ

3月9日(木) から

銀座店 地下化粧品口コルトン
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銀座店 地下化粧品口コルトン

3月9日(木) から

銀座店 地下角柱コルトン
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銀座店 地下角柱コルトン

3月9日(木) から

銀座店 地下鉄口ピラーシート広告
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銀座店 地下鉄口ピラーシート広告

3月9日(木) から