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2021.07.30

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(株)三越伊勢丹 ビジネスソリューション事業部 第2営業部 E. N

【経歴】

2007年三越入社。名古屋栄三越・銀座三越・新宿伊勢丹の婦人服・婦人雑貨を経て、2011年に旧法人外商事業部に配属。

 

 

__主な仕事内容を教えてください

2011年に旧法人外商事業部に配属されて以来、セースルプロモーション(以下SP)に携わってきたので、今年で10年目です。付録や景品などをメインに、モノづくりをしてきました。入社から3年間は店頭で婦人雑貨を担当していたので、異動当初はSPの知識は全くありませんでした。就職活動で広告代理店を受けていたことや、名古屋時代に外商が自動車メーカーの販促品を受注した話を聞いていたこともあり、SPの仕事にはもともと興味がありました。思い返せば子供のころからモノづくりが好きでしたね。廃材で飛行機を作ったり…そういった経験が、今の仕事に繋がっているのかもしれません。

 

__仕事のおもしろさ、やりがいは何ですか?

SPの仕事をしている人なら共感してくれると思いますが、やはり自分が企画から携わった商品がTVCMで流れたり、スーパーで展開されているのを見られることですかね。以前子ども向けの時計を企画・デザインしたことがあるのですが、その時計をリリースしたのは6年も前なのに、たまたまサッカーの試合を見に行ったときにその時計を身に着けている子がいて。6年前の時計を今でも使ってくれていたんです。物持ちが良い子なのかもしれないけれど、自分が彼の人生に何かしらの影響を与えることができたのかと思い、とても嬉しかったです。その時に改めて思ったのは、適当なものはリリースできないなということです。お客さまのキャンペーンが成功すること、お取り組み先を盛り上げることももちろん大切ですが、最終的にはエンドユーザーが喜んで商品を使ってくれることが自分の活力です。また、昨今はデジタルが台頭して、データ化されているものが多くはなってきましたが、だからこそ形ある「アナログ」なものへの価値というのは、以前より上がっていくものもあると思っています。そのような観点からも、よりこだわりや想いを持って、仕事に向き合っていきたいと思っています。

 

__お客さまにご満足いただけるために、心掛けていることは何ですか?

僕らが面白いと思わないと、エンドユーザーにも響かないと思っています。なので、お客さまのご要望をそのまま叶えるだけではなく、別の観点からご提案することも意識しています。例えば子ども向けの企画だったら、どんなことをしたら子どもたちが賛同してくれるだろう?こんな商品があったら勉強頑張ってくれるかな…と考えたり。エンドユーザーの立場になって、欲しい!と思うもの+自分が作りたい!と思う商品を提案するようにしています。自分たちが面白くないと、きっと相手も面白くない。せっかく仕事をするなら、まず自分が楽しもうかなと。これは事業部の先輩方に影響された部分も大きいと思います。

 

__ビジネスソリューション事業部にはどんな人が多いと感じていますか?

良い意味でも悪い意味でも、職人気質の方が多いですね。質問をしたら皆さん何でも答えてくれますし。難局をチームで乗り越えようという場面もありますが、それよりも個の力が強いように感じます。若手からベテランまで、パワフルな人も多いですね。上手くシナジー効果が生まれればもっと良くなっていくと思います。

 

__今後新たに挑戦したいことはありますか?

アプリ開発に興味があります。どちらかというとモノやコンテンツに影響されて大人になったのでモノづくりは続けていきたいのですが、事業部としてこれまで事例のない、アプリ開発や、AR(拡張現実)の分野に興味があるので、新しいビジネスに繋げられたらと考えています。テクノロジーを活かして、「モノ+付加価値」の提案をしていきたいですね。どんなご提案をするにもやはり、お客さま・エンドユーザーに満足して貰いたい。やるからには、みんなが笑顔になる、前向きに取り組める仕事がしたいと僕は思っています。

 

 

※組織、役割に関する記載は、2021年7月現在の情報です。