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2021.06.23

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(株)三越伊勢丹 ビジネスソリューション事業部 事業管理部 H. K

【経歴】

2006年入社。2017年度まで旧法人事業部に所属。EC/カタログ通販(B2C、B2B)、ソーシャルギフト案件の営業を主に担当。2018年度~2020年度まで(株)三越伊勢丹ビジネス・サポート(以降:IMBS)に出向し物流営業を担当。2021年度より現所属。

 

 

__現在の主な仕事内容を教えてください

グループ会社のIMBSへの出向経験を活かし、現在はビジネスソリューション事業部の営業利益を上げるために、物流起点の業務改善等に取り組んでいます。2017年度までは、旧法人事業部で主にEC関連のクライアントさまに対して営業活動を行っていました。EC関連のクライアントさまから物流関連のご相談を受ける中で、組織でできるところは無いかと思っていたときにIMBSの公募を知り、手を挙げました。出向先では、物流営業を経験しました。物流営業とは、例えばクライアントさまが「自社倉庫は無いがECをやりたい」という状況になったときに、物流周りをトータルで担いますよ、というご提案をすることです。昨年はコロナ禍でECの需要が増え、その分多くのお問い合わせをいただきました。

 

__出向先で経験されたことについて、詳しく教えてください

仕事内容は、ビジネスソリューション事業部での営業活動と大きな違いはありません。お客さまにヒアリングをし、ご要望を伺い、マッチングする物流倉庫や送料をご提案する。ご提案する商品がモノではなく、物流関連のサービスになるというようなイメージです。お客さまにご満足いただくために心掛けていることは、相応のコストを掲示することです。安すぎても高すぎてもお客さまは疑問に思いますし、そこをきちんとご説明することで自ずと信頼関係が築かれていくと考えています。

 

__お仕事の面白さ・やりがいはどんなところですか?

後輩が能動的に業務に取り組めるよう、環境整備をすることです。昨年は、入社2年目の方と一緒にお仕事をしていました。後輩がやってみたいと思うことに対して環境を整えて、挑戦できる場を用意することは面白いですし、やりがいに感じます。失敗したら気づきもあるでしょうし、成功したら成功体験になりますしね。「挑戦する人を増やす」という風土づくりは、これからも続けていきたいです。

 

__出向前後で、ビジネスソリューション事業部のここが変わったなと感じることはありますか?

いい意味で、スリムになりました。組織編成も変わり、以前と比べると意思決定のスピードが速くなっているように思います。若い人も増えましたね。それから、HPのリニュアールによって、お客さまからのお問い合わせ窓口を一か所にしたことは大きいと思います。ビジネスソリューション事業部の強みは、商品をご提案するだけでなく、その商品を運ぶ、納める、コールセンター業務を担うなど、トータルなご提案ができることです。今まではそういった様々なサービスを別の担当で引き受けることもあり、お客さまにとっては分かりづらく、課題でもありました。今後はお問い合わせ窓口が一つになることで、お客さまによりご満足いただけるようなご提案ができる組織になれるのではないかと思います。グループ各社をいかに活用できるかは、我々の腕の見せ所です。

 

__最後に、今後挑戦したいことと、お客さまへのメッセージをお願いします

現在は事業管理部の所属ですので、自らお客さまにアプローチをしていく立場ではありませんが、営業部や事業開発部と連携して、お客さまにとってより良いご提案ができるような体制を整えることに力を入れたいです。一人の力は限られますから、みんなで協力して新しいことができるような土台づくりがしたいですね。そのためには、事業部のより良い体制・仕組みづくりに貢献し、しっかり利益を出せる形にすること。それに挑戦したいですし、僕のやるべきことだと思っています。

 

※組織、役割に関する記載は、2021年6月現在の情報です。