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三越伊勢丹ホールディングス
グループ財務経理部 経理部
2021年入社/アシスタントプランニングスタッフ
齋藤 花連
※組織、役割に関する記載は、
2026年5月現在の情報です。
三越伊勢丹ホールディングス
グループ財務経理部 経理部
2021年入社/アシスタントプランニングスタッフ
齋藤 花連
※組織、役割に関する記載は、
2026年5月現在の情報です。
経理部に所属し、「事業状況を数値で見える化する」「数字の正しさ・運用をチェックし、改善する」「社内外に伝える」という3つの役割を担っています。日々の取引からグループ全体の経営までを数字で管理し、経営層、株主、投資家、銀行などの社内外へ開示して、会社の経営成績や財務状況を伝えています。
扱う数字は単なる記号ではなく、グループ全社のメンバーが、お取組先さまと積み上げた一年の集大成。店頭での接客経験を通して、売上をつくる重みを学んだからこそ、取り扱う数字には特別な責任が伴うと考えています。「数字の裏にある人の想い」を常に意識し、責任感を持って取り組んでいます。
自営業の家庭で育ち、「自分が作るコンテンツを世界一にしたい」という父の声を何度も聞きました。何でもすぐにコピーできるデジタル時代だからこそ、オリジナリティを創り出す作り手が評価されて欲しい。就職活動で当社を選んだのは、インターンで出会った社員の方々が、担当する商品に誇りを持ち、目を輝かせて語る姿に父を重ねたからです。利益の先にある、本当に良いものを追求する姿勢。そんな社員の皆さんの生き生きとした姿に惹かれ、入社を決めました。衣食住のあらゆる分野の文化コンテンツを支える基盤を創りたい。資金面から作り手の活動をサポートし、携わる人々の生活を豊かにしたい。その想いが私の原動力となりました。
初期配属は伊勢丹新宿本店メンズ館のメンズコスメティクスのお買場でした。 1年目の私は個人の目標達成にばかり意識が向いてしまい、お客さま視点での対応が十分にできず、お声をいただいてしまいました。お取組先さまにもご迷惑をおかけし、チームの一員としての自覚に欠けていた自分を深く反省しました。2年目でクリスマスの特設スペースを計画した際、伊勢丹社員とお取組先さまが一丸となってお買場を作り上げる過程で、"一緒に働きたい"と思われる人であることの大切さ、どうすれば互いの利益と信頼を築きながら最高の価値をお客さまに届けられるかを学びました。これが今の私の働き方の原点となっています。
経理部門に異動して強く感じるのは、開示する数字は単なる無機質な記号ではないということ。当社には若手社員が毎年1週間程、他部署の業務を体験できる留学制度があります。私も毎年参加し、不動産や金融、様々な部署を訪れました。数字の裏側には、そこで出会った仲間の顔が浮かびます。店頭で売上をつくる重みを知る私にとって、仲間が一年間積み上げた努力の結晶は、決して間違えてはならないものです。決算開示では少しのミスが社外だけでなく社内の仲間にも影響すると自分を律し、虫眼鏡で確かめるような気持ちで何度も確認を重ねます。リレーのアンカーのように仲間の想いを最後に受け止め、社内・社外へ正しくわかりやすく届けていく存在でありたいと考えています。
経理の立場からコストのプロになり三越伊勢丹グループの収益性向上に貢献したいです。事業状況を正しく見える化し、分析、改善していくことで、高感度で上質なコンテンツにこだわる当社らしさを発揮しながら、持続可能なビジネスモデルへと強化していきたいと考えています。もちろん、まだまだ経営判断に関わるような立場にはありませんので、まずは、知的好奇心を持って、グループの事業理解を深めながら、経営参謀として経営の意思決定に貢献していく。より良いものを追求し続ける当社社員とお取組先さまの努力が評価され、もっと豊かな暮らしへとつながるように。収益性を高め、得られた利益を新しい文化的コンテンツの価値創造へと還元できるように。盤石な土台を築き上げることが今の私の大きな目標です。