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伊勢丹新宿本店 新宿婦人・子供商品部
2021年入社/ アシスタントバイヤー 嘉悦 歩花
※組織、役割に関する記載は、2026年4月現在の情報です。
伊勢丹新宿本店
新宿婦人・子供商品部
2021年入社/ アシスタントバイヤー 嘉悦 歩花
※組織、役割に関する記載は、2026年4月現在の情報です。
伊勢丹新宿本店本館2階にある婦人服トレンドフロア「TOKYO クローゼット」のアシスタントバイヤーです。若い世代も含めた幅広いお客さまへ新しいトレンドを発信する編集ショップ「リ・スタイルTOKYO」で、売上向上に向けた品揃えや施策の計画・交渉、イベント催事の企画運営などを担当しています。
私自身、ファッションもコスメも食も好き。その好奇心を大切にしています。そして伊勢丹バイヤーチームの一員として、さまざまなお客さまの声に耳を澄まし、独自性と最新のトレンドにこだわりながら、他のどこにもないものを追求しています。
新しいものやトレンドを、カテゴリにとらわれず発信できる仕事。それが就職活動の軸でした。三越伊勢丹を意識するようになったのはインターンシップの時。商品を販売するだけでなく、新たなトレンドや文化を発信する場所だという言葉を聞いて、深く納得しました。また、仕事の幅広さも魅力に感じました。たとえ自分の興味が移っても、ライフステージが変わっても、この会社なら長く挑戦できる。自分の個性である好奇心を未来への可能性に変えていける。そう思えたことが入社の決め手になりました。学生時代、ゼミ活動で企業のプロジェクトに参加し、SNS運用で閲覧数を8倍に向上させた経験があります。そこで学んだのは感性だけに頼らず、定量的なデータに基づいてPDCAを回す重要性です。この経験はバイヤーの仕事にも役立っています。
自分が買い物をしたこともある伊勢丹新宿本店本館2階のお買場への配属を入社前から希望。念願叶って「リ・スタイル TOKYO」のスタイリストとしてキャリアをスタートしました。トレンドに敏感で独自のアンテナを高く張るお客さまが多くいらっしゃるショップです。お客さまの深い知識に圧倒され、接客の難しさを痛感する日々でした。それでも自分のお客さまと言える方がしだいに増え、お買いあげいただいた服をお召しになって会いに来てくださった時は大きな喜びとやりがいを感じました。そんな中、同じフロアにいた同期5人でお得意さま向けイベントの企画を担当するチャンスが。まだ1年目の自分たちにできるだろうかととまどいながらも力を振り絞って完遂。お客さまのことを考え抜いた経験は一つの自信になりました。
3年目となって任されたのは「TOKYOクローゼット」のアシスタントセールスマネージャー。バイヤーを志す自分には驚きもありました。肩書きはアシスタントですが、現場ではセールスリーダーの一人として成果への責任を担う立場。お客さまに対応しながら、年長の社員やパートナースタッフの皆さまと連携し、お買場が円滑に回るように務める役割です。目標を達成するために、立場やキャリアの異なるメンバーにどう伝えればよいのか、どうすれば同じ方向を向けるのかを考え続けました。目の前のお客さま中心のスタイリスト時代から、お買場全体、館全体のことにも意識を巡らすようになりました。バイヤーを目指すうえでもベストのキャリアになったと感謝しています。
4年目、「TOKYOクローゼット」のアシスタントバイヤーに。スタイリストやアシスタントセールスマネージャーの経験で得た「カスタマーインの肌感覚」は、本当にお客さまに通用する商品か、現場に貢献できる企画かを判断する大切な指針となっています。三越伊勢丹ではアシスタントは補佐役ではなく、私で言えばブランドさまとの窓口として主体的に商談を進め、品揃えや催事を企画する役割。アシスタントをまとめ、チーム全体としての成果に繋げていくのがバイヤーです。入社からずっと同じショップの担当で、店頭の空気も、お客さまの声も、自分の中に積み重なっています。これからも「好き」と思えるものを大切にしながら、常にアンテナを高く張り、感度の高いお客さまの期待にお応えしていきたいと考えています。