対談・インタビュー

SUSTAINABILITY

【インタビュー】「心をかたちに」。技術力で後世に記憶をつなぐ

2024.11.29

文化の継承と革新

#文化・伝統の継承 / #循環型社会の構築

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(株)三越伊勢丹プロパティ・デザイン

環境創造事業本部 三越製作所所長 兼 プロダクト設計担当部長

菊池 伸嘉

※所属は2024年11月時点のものです。


(株)三越伊勢丹プロパティ・デザインは、1904年のデパートメントストア宣言と時を同じくして百貨店の家具部として誕生、その後独立した企業として、設計や家具製作のノウハウを活かし、様々な文化・伝統事業への振興・継承に貢献しています。

 

当社直営の木工家具工場「三越製作所」に修復を依頼される歴史的建造物や家具類は、人々の想いがつまった大切な記憶でもあります。修復することで後世にその記憶を伝えることも我々の使命と捉えており、とてもやりがいを感じます。
 

これからも「心をかたち」にする姿勢を大切にし、文化事業への貢献を行っていきます。さらに、こういった貢献と社会課題の両立を目指し、世界で最も普及している国際的な森林認証制度であるFSC-CoC認証を取得するとともに、地域への環境配慮として、加工作業中に出る木くずを集塵し、圧縮・成形後、建材などとしての再活用にも積極的に取り組んでいきます。

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