SUSTAINABILITY
三越伊勢丹グループは、お客さま、お取組先をはじめとするステークホルダーの情報を重要な資産と認識しています。DXの推進に伴い、情報の活用機会が拡大する中、情報セキュリティを事業継続と価値創造を支える重要な経営基盤と位置付けています。適切な情報管理とサイバーセキュリティ対策を通じて、情報の活用と安全性を両立し、安心と信頼に基づく事業活動の継続に努めます。
情報セキュリティ対策を継続的かつ実効的に推進するため、平時および有事それぞれの体制を整備しています。平時は各組織が連携してリスクの未然防止と対策強化に取り組み、有事には速やかな情報共有と意思決定のもと、影響の最小化と早期復旧を図ります。
当社グループのリスク推進体制については、「リスクマネジメント」をご覧ください。
情報セキュリティリスクに適切に対応するため、サイバーセキュリティ対策部会を中心に、人的・組織的対策および物理的・技術的対策を推進しています。
| 人的・組織的対策 | 物理的・技術的対策 |
|---|---|
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当社グループでは、情報セキュリティ対策を実効性のあるものとするため、サイバーセキュリティ推進会議事務局を中心に、全従業員およびサイバーセキュリティ推進会議メンバーを対象とした教育・啓発活動を継続的に実施しています。情報セキュリティに関する知識の向上とリスクへの対応力強化を通じて、組織全体のセキュリティ意識醸成に取り組んでいます。
次の表は左右にスワイプしてご覧ください
| 対象 | 教育・訓練内容 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 全従業員向け | 情報セキュリティ教育eラーニング | 受講者数 | 14,504 | 15,484 | 14,249 |
| 標的型メール訓練 | のべ実施人数 | 19,566 | 19,681 | 20,294 | |
| サイバーセキュリティ推進会議メンバー向け | サイバーセキュリティ対策部会 | 実施回数 | 10 | 10 | 10 |
| 専門教育・eラーニング | 実施回数 | 1 | 2 |