グループの取り組み
GROUP MAGAZINE
2025.01.06
サステナビリティ
#関連事業会社
三越伊勢丹プロパティ・デザインの自社家具工場である三越製作所では、良いものを永く、そして100年後も使える品質を目指し、長年培ってきた独自の技術を活かして、官公庁や国会議事堂などの家具製作や修繕にも取り組んでいます。
この度、杉並区が進める「国指定史跡荻外荘(近衞文麿旧宅)復原・整備プロジェクト」では、(株)竹中工務店からの依頼を受け、区の指導を受けながら、実物が残っていない家具の推定復原に取り組みました。
古写真を参考に、三越伊勢丹プロパティ・デザインの設計担当が図面を作成。専門家や職人の知見を活かしながら、文様や家具のサイズ感など当時の雰囲気を再現するために尽力したことで、歴史的な会議が行われた客間や応接間、食堂などを中心に、17アイテム36点の家具をお納めしました。
ご担当者からは「復原プロジェクトの本質を理解し、設計担当者の強い情熱とつくり手の方々の高い製作技術を目の当たりにし、それを感じたことで安心して製作をお任せすることができました」とのお声をいただいています。
三越伊勢丹プロパティ・デザイン
ラグジュアリーブランドやオフィスなど幅広い分野で、“こころ動かす”空間を創造しています。
自社工場である三越製作所の高度な特注家具製作技術を活かし、歴史的建造物や文化財の再生にも積極的に取り組み、新たな価値を生み出しています。