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外商セールス職インタビュー

つねに先を読み、お客さまのご期待を上回る提案を。それこそが、この仕事の醍醐味。

 複数の出版社を担当し、女性誌や育児雑誌などの付録の提案、受注から生産管理、納品までを行っています。雑誌の売上に影響を与える付録は、出版社にとって重要な戦略の一つ。いかにお客さまである出版社の期待を上回る提案ができるかが私の勝負どころです。最新のトレンドに敏感なお客さまであるだけに、提案内容をジャッジする目はシビアですし、その一方で新しい価値を発信する百貨店=三越伊勢丹への期待もあります。それに応えていく仕事なのでハードルは高いです。そのためいつも鮮度の良い情報をキャッチアップするよう努めています。新宿、原宿、渋谷などを歩いて市場調査をしたり、メーカーの展示会を見に行ったり…。なかでも伊勢丹新宿本店の店頭は「人々が今、何を求めているか」を知るうえで大きなヒントを与えてくれる場所です。また、部内の上司や同僚が手がけた案件の情報も貴重な情報源です。あるとき、消臭効果のある素材を使用した赤ちゃんのオムツ入れポーチをつくった事例を参考に、育児雑誌の付録として仕様・形状を変え提案しました。
 お客さまに提案し採用されると、次は「約3〜4カ月間で10万個以上の大量ロットの商品を生産する」というハードなものづくりが始まります。より品質の良い商品を納期遵守で納めるためには、徹底した生産・スケジュール管理が必須です。お客さまとお取組先、双方の意見を調整しながら、責任をもって納品までの進行をコントロールしています。
 このように苦労してつくり上げた商品が雑誌に掲載され、街なかで読者が商品を身につけているのを見ると、がんばってよかったといつも思います。もっとお客さまに、そして読者にインパクトを与える商品をつくりたい。そのためにはさらに経験を積んで自分のなかの引き出しを増やしたいし、素材や加工方法についての専門知識も増やしたい。その情熱が、仕事に向かうパワーの源になっています。

プロフィール

お客さまにインパクトを与える商品をつくりたいと思ったことから外商セールス職を希望した。休日は「山ガール」ファッションで全身を決め、登山を楽しむ。自然のなかで、大声で歌えばストレス発散でき元気が湧いてくるとか。

モチベーショングラフ

グラフ図

ある一日

スケジュール図 スケジュール図

こだわりのアイテム

携帯電話とスマートフォンのダブル使いで仕事の効率をアップ。

毎日、お客さまのところを訪問しており、日中の大半は外回り。外出中も携帯電話に会社、お客さま、お取引先から頻繁に連絡が入るので、これがなければ仕事になりません。スマホはとっさの調べ物に最適。また、エクセル、ワード、PDFも見ることができるので、お取引先からのメールでの進捗確認や問い合わせ等にも即答できます。お客さまとの商談中に商品サンプルの写真を撮影することも。スマホは仕事の効率アップに欠かせないツールです。