
お客さまに愛される
「大通百貨店」へ!
人口190万、北日本最大の都市である札幌は、北海道の政治・経済・文化の中心地であり、「衣・食・住・遊」に関するあらゆる情報の発信基地としても、国内はもとより海外からも多くの注目を集める一大マーケットです。丸井今井札幌本店と札幌三越が位置する大通地区は、「札幌商業発祥の地」として、明治の開拓期から特段の存在感をもって発展してきました。近年では、JR札幌駅周辺地区の再開発によって、商業の核が二極化すると共に、両地区間および百貨店間の競争はますます激しさを増しています。これまで札幌・大通地区のライバルとして長年切磋琢磨してきた「丸井今井札幌本店」と「札幌三越」は、2011年4月に歴史的な会社統合を行い「ひとつの会社」となりました。それぞれの「のれん」を受け継ぎ、より地域に密着した営業で地元のお客さまに末永く愛される「大通百貨店」となることを目指しています。
長年のライバルが手を結ぶことで生まれた価値。
丸井今井札幌本店は、明治の開拓初期の1872年に札幌の地で創業以来140年、北海道の発展と共にあり続け、お客さまから「まるいさん」と“さん”付けでお呼びいただくなど、ご家族何代にも渡って親しまれ、地域密着性を特色とする地元の百貨店としてご愛顧いただいてきました。札幌三越は、1932年の開店以来、上質で文化的なライフスタイルの発信によりワン・トゥ・ワンサービスでお客さまの生活と深く関わることを強みとしながら、多くのお客さまにご支持をいただいてきた百貨店です。上質で文化的なライフスタイルの発信を得意とする「三越」と、世界の有名ブランドと良質な地元北海道産品の紹介の性格を併せ持つ「丸井今井」。この優れたソフトを有する両者がひとつになり、より魅力の高い商品・サービスをご提供できる店ができるということは、札幌という地域にとってもプラスになっています。
ここは接客販売においての、
最高のフィールドです。
百貨店の仕事は、お客さまの声を“カタチ”(商品、仕入)にして、お求めいただける場を提供すること。お客さまのさまざまなご要望を細大もらさず聴き取り、提案した商品をお求めいただくことに販売の醍醐味があります。札幌は、あるシンクタンクの全国調査「地域ブランド調査」で、ここ6年間で5回も市町村の魅力度ランキング第1位に選ばれるなど、日本一魅力的だと言える都市です。また、百貨店にご来店されるお客さまのファッション感度も非常に高い上に、同調査の「産品購入意欲度」の項目で4年連続全国1位になるなど地元産品への愛着、こだわりも強いので、百貨人としてビジネスをしていく上でこれ以上やり応えのある場所はない。私たちはそう考えています。






