
伝統を統合した強みを、更に強く。
2010年4月、新潟三越と新潟伊勢丹が統合して、株式会社新潟三越伊勢丹となり、1年が経過しました。それぞれの伝統ある特色を活かして新潟のお客さまのニーズに応えられる、新潟唯一の百貨店としてのブランド価値をいかに構築できるかを、この一年間試行錯誤してきました。お客さま一人ひとりにとっての「マイデパートメントストア」となり、地域社会への貢献を果たすこと。私たちの目標はそこにあります。「三越」と「伊勢丹」。それぞれが持つ「2つののれんの強み」を今後さらに伸ばしながら、それぞれが培ってきたノウハウを最大限有効に活用し、より一層お客さまに愛される店舗となるように努力していきます。
特色は違えど、地域に愛されてきた二つの店舗。
三越店は、昔から地元顧客に親しまれ、ブランドメッセージの通り「飾る日も飾らない日も三越と」を愚直に実践しています。お祝いごとなどの贈り物から普段、家庭で食べる食材に到るまで全て「三越」で買われるお客さまも多く、新潟では歴史ある百貨店です。世代(祖母・母・孫)を通じて三越を利用されるご家族が多いのも特徴です。伊勢丹店においても、ブランドメッセージの通り、「毎日が、あたらしい。ファッションの伊勢丹」をお客さまに発信すべく、常に東京同時発信の最先端の情報やトレンドを取り入れています。お客さまはもちろんファッションに敏感な方から、伊勢丹に行けば何か「ワクワク・ドキドキ」する商品やサービスがあると期待されている方も多数です。三越・伊勢丹両店のサービス共通化を徹底することが、「当たり前のサービス」はもちろんのこと、「モノ」だけでなく、「コト」でも楽しく・感動できるサービスをつくることができると考えています。
従業員が笑顔だから、
お客さまにも喜んでいただける。
お客さまの満足度を高めるには、従業員が「やりがい」を持って働ける環境であることが非常に重要です。私たちの職場では、第一に「活気」や「元気」のある雰囲気をつくることを心がけています。従業員が「笑顔」なら、自然とお客さまも「笑顔」になれる。そういう想いで、日々の業務に取り組んでいます。また、お客さまに十分満足してお買物をしていただくためには、高いコミュニケーション能力や、商品を安心・納得してお買上げいただくための幅広い商品知識が求められます。そのため、従業員の専門分野の知識や技術を高める各種研修や、資格取得をバックアップする教育制度が充実しています。店頭(現場)では定期的に、5~10年目の若手・中堅社員が中心となり、「お客さまのお困り事」を解決する「ソリューションサービス=カラーアドバイス、シューフィッティング、ギフトアドバイス」などを資格取得者中心に実施。仕事のメリハリをしっかり立てて、「やりがい」や「誇り」を持って日々業務に励むことができる。ここはそんな職場です。お会いできるのを、楽しみにしています。






