CSR・社会貢献

被災地支援

東日本大震災の発生から6年を経た今もなお、被災地では多くの課題を抱えています。三越伊勢丹グループは、被災地が本当の意味で復興を遂げるためには、一過性ではない継続的な支援を行うとともに、震災の悲劇を風化させることのないよう、被災地における活動を全国に発信し続けることが大切だと考えています。
こうした考えのもと、被災地の方々や、支援活動を続ける団体などとの連携を大切にしながら、様々な取り組みを続けています。

東北復興支援「鎮守の森のプロジェクト」植樹活動

2017年5月29日、三越伊勢丹グループは「鎮守の森のプロジェクト」様のご協力のもと、宮城県岩沼市で植樹活動を行いました。このプロジェクトは、東日本大震災の大津波によって被害を受けた南北約300kmにわたる海岸沿いに、土地由来の広葉樹を植樹することで津波や火災などの被害を低減し、多くの生き物の命を守る「緑の森の防潮堤」を築くことを目的としています。

  • 苗木を水につけ植樹の準備苗木を水につけ植樹の準備
  • 藁敷きと縄かけで植えた苗木を固定藁敷きと縄かけで植えた苗木を固定

植樹参加メンバー

植樹参加メンバー

三越伊勢丹グループは2013年秋より本プロジェクトに参画。当日は、当社会長をはじめ、三越伊勢丹グループの全スタイリスト(販売員)から選ばれた優秀スタイリスト「エバーグリーン2017」のメンバーと、仙台三越や本社スタッフ含め総勢90人が参加。936本の苗木を植えつけ、これまでの植樹本数は2,776本となりました。
当社グループは、今後も被災地復興に向けた社会貢献活動に継続して取り組んでまいります。

東日本復興支援どんぐりバッヂチャリティ

2014年より当グループが、被災地支援の一つとして取り組む「東日本復興支援どんぐりバッヂチャリティ」を2017年3月1日より、全国の三越伊勢丹グループ各店で実施しました。

  • 伊勢丹新宿本店本館地下1階特設コーナー伊勢丹新宿本店本館地下1階特設コーナー
  • 三越日本橋本店新館1階特設コーナー三越日本橋本店新館1階特設コーナー
  • どんぐりバッヂ加工の様子どんぐりバッヂ加工の様子
  • 各店舗の地域にちなんでデザインされた28種類のどんぐりバッヂ(各300円/税込)各店舗の地域にちなんでデザインされた
    28種類のどんぐりバッヂ(各300円/税込)

このチャリティは、復興へと向かうシンボルマークとして「どんぐり」をデザインしたバッヂをお客さまにお買上げいただき、その利益金(1個につき143円)を被災地の復興を支援する「鎮守の森のプロジェクト」に寄付する取り組みです。この「どんぐりバッヂ」は、東日本大震災の津波により塩害などの被害にあった宮城県内の杉の木を使用し、すべて南三陸町の人々の手によって加工されており、被災地の雇用安定にもつながっています。お客さまにご協力いただいた5,964,407円の利益金は被災した沿岸に災害から命を守る森づくりに役立てられます。

2016年度の東日本復興支援の取り組みの詳細はこちらからご覧いただけます。

くまモンのチャリティグッズ限定販売

2016年8月7日から、「PRAY FOR KUMAMOTO」をスローガンとした日本百貨店協会による熊本地震の被災地復興支援キャンペーンを実施しました。

  • 伊勢丹新宿本店本館1階特設コーナー伊勢丹新宿本店本館1階特設コーナー
  • くまモンのチャリティグッズ(各300円/税込、寄付金100円含む)くまモンのチャリティグッズ(各300円/税込、寄付金100円含む)

百貨店オリジナルの「くまモンのチャリティグッズ」を、当グループの各店舗をはじめとした全国の百貨店で販売。当グループの寄付金は4,111,400円となり、日本百貨店協会を通じて熊本地震の被災地に寄付されました。

このページの先頭へ