CSR・社会貢献

重点領域③ 地域の人々と暮らしの応援
産官学協働の取り組み

三越伊勢丹グループでは、店舗のある各地域の産業界や地方自治体などの行政機関、大学などの研究機関との協働により、地域ごとの課題を見据えた取り組みに参加・貢献しています。

「農業女子プロジェクト」

2013年に官民連携プロジェクトとしてスタートした「農業女子プロジェクト」は、女性農業者が培った知恵と様々な企業のニーズを結びつけ、あらたな商品サービス・情報を創造し、社会全体に広く発信するによって、農業で活躍する女性の姿を多くの皆さまに知っていただくための取り組みです。

その趣旨に賛同する当グループでは、2014年から食や暮らしと深く結びつく百貨店だからこそできる提案を通じて、農業と食とお客さまのつながりを深めるための取り組みを行っています。

伊勢丹新宿本店白梅学園清修と食育の取り組みをスタート

プランターを作る生徒の皆さんプランターを作る生徒の皆さん

2015年9月より、伊勢丹新宿本店では、「農業女子プロジェクト」と連動し、お取引のある白梅学園清修とあらたに食育の取り組みをスタートしました。様々な参画企業のご協力のもと、学生・生産者(農業女子)が連携し、農業を通じたつながりの構築をめざしていきます。

この取り組みは、三越伊勢丹が種まきから収穫・調理にいたるまでの一連の食育をパッケージで提案することで、生産者(農業女子)と学校をつなぎ、学生の皆さんに直接農業を体験する機会と場を提供します。また、生産者には、直接ご協力いただくことによって、より現場の生の声や魅力を感じていただくことが可能になります。

2015年度はトライアルとして、白梅学園清修の中学1年生約40人がホームルーム活動の一環として実施しました。9月1日には、学校で取り組みスタートのセレモニーが開催され、続いて土入れ作業や種まきを行いました。

  • 生徒の皆さんに種まきを指導生徒の皆さんに種まきを指導
  • 種まきの様子種まきの様子

三越日本橋本店「ハーベスト フェス powered by 農業女子PJ」開催

「農業女子プロジェクト」2周年を記念して、2015年10月21日~27日まで、三越日本橋本店にて「ハーベスト フェス powered by農業女子PJ」を開催しました。

「ハーベスト フェス powered by農業女子PJ」には、農業女子メンバー25人と農林水産省、多様な参加企業17社が結集し、初日の21日には、本館1階中央ホールでオープニングセレモニーが行われました。

期間中、屋上などの各会場では農業女子と参画企業とのコラボレーションで開発したメニューを提供するカフェやマルシェ、ワークショップやトークイベントに加え、活動をご紹介する展示コーナーや写真展を実施し、たくさんのお客さまでにぎわいました。

  • 農業女子・参画企業の皆さん農業女子・参画企業の皆さん
  • 本館1階中央ホールで開催したマルシェ本館1階中央ホールで開催したマルシェ
  • 意見交換で誕生した草刈り機「かる~の」の実演意見交換で誕生した草刈り機「かる~の」の実演
  • 農業女子のリアルな日常を切り取った「農業女子写真展」農業女子のリアルな日常を切り取った「農業女子写真展」

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