CSR・社会貢献

働く環境の整備

三越伊勢丹では、従業員が持てる力を最大限発揮できるよう、従業員が安心して働くことができる職場環境づくりと心身の健康保持増進に注力しています。

「三越伊勢丹グループ健康ビジョン」

従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に健康経営を実践し、企業理念「世界髄一の小売業サービス」を実現するために、「三越伊勢丹グループ健康ビジョン」を社内外に宣言しています。

三越伊勢丹グループ・健康ビジョン

~お客さまに最高のもてなしをするために、私たちは心身共に健康であり続けます~

三越伊勢丹グループは、「世界随一の小売サービス業グループ」を実現するために、お客さまに満足・感動していただき、お客さまにとって「なくてはならない存在=マイデパートメントストア」となることをめざしています。

そのお客さまに対して、従業員が最高のもてなしをすることができる心身の状態が、三越伊勢丹グループの「健康」と考えております。

この考えのもと、当社グループは健康経営をめざすことを宣言します。

(1)
会社・経営は、従業員の健康をグループとしての最重要課題と捉えて、積極的かつ継続的な投資を行い、健康増進に資する施策に取り組みます。
(2)
従業員は、自ら行動を起こして継続的に健康維持・増進に取り組み、心身共に健康な状態でお客さまをおむかえします。

従業員の健康管理

三越伊勢丹グループでは、従業員が心身ともに健康を維持して働けるよう、定期健康診断を行っており、2015年度の受診率はほぼ100%でした。更に健診結果に対する事後措置についてもフローを整備し、細やかなフォローを行うことで、従業員一人ひとりの健康管理を支援しています。

加えて、メンタルヘルスやハラスメントに関する従業員の相談を受け付けるグループ共通の相談窓口も設置しており、各種社内研修時において、メンタルヘルス対策のためのカリキュラムを実施しています。

特に2014年度からは新入社員対象の「自己成長へつながるセルフマネジメント研修」を導入しました。また従業員自身のストレスへの気づきを促し、ストレスの原因となる職場環境の改善に繋げることを目的に、(株)三越伊勢丹では、法制化を前に2014年8月に「ストレスチェック」を実施。2015年度グループ全体に拡げ、本年も2016年5月に、実施しました。

働く環境の整備に向けた労使協議

「世界随一の小売サービス業グループ」を実現するためには、商品・サービスの両面において新しい価値を提供し続けることが重要であり、そのためには従業員一人ひとりが持てる能力を最大限に発揮し、雇用形態に関わらず安心して働ける職場環境の整備が必要であると考えています。
この認識を会社と労働組合とで共有したうえで、今般特に「適正な労働時間管理」について労使で重点的に取り組むこととし、「グループ共通の労使共同宣言」を採択しました。

また、「時間管理ルールの徹底・見直し」の施策として、グループでは「労働時間管理ハンドブック」を配付したり、三越伊勢丹では外部有識者とのワークライフバランスに関するトップ対談の実施、長時間労働者に対する産業医面談のフローを整備・統一、職務別セミナーを通じて適正な時間管理についての説明等を行っています。このような施策を継続的に実施し、働きやすい環境の整備に取り組んでいきます。

  • 労働時間管理ハンドブック労働時間管理ハンドブック
  • 労使共同宣言ポスター労使共同宣言ポスター

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