CSR・社会貢献

気持ちよくお買物していただくために

イセタン ミラー メイク&コスメティクス 

2015年10月にオープンした東急プラザ表参道店2015年10月にオープンした東急プラザ表参道店

三越伊勢丹グループは、編集力を生かしたあらたなチャネルの開発・展開により、エリアの顧客ニーズの充足と顧客接点の拡大を図る店舗戦略を進めています。

その一つが「欲しいときに・好きなように・欲しいものだけ買える ラグジュアリーコスメショップ」をコンセプトに、駅ビルを中心に出店するイセタン ミラー メイク&コスメティクスです。ラグジュアリーコスメ分野で圧倒的な強みを持つ伊勢丹新宿本店で培った販売ノウハウや商品調達力を最大限生かし、国内外の高級ブランドやナチュラルコスメ・関連雑貨をブランドの枠を越えたあたらしい販売手法で提供。各ブランドを比べて購買できる環境や、スタイリスト(販売員)が中立の立場で商品紹介ができることを特徴としています。

2012年3月に1号店をルミネ新宿店にオープンして以来、2016年6月現在まで計13店舗を出店する多店舗展開を図っています。

Voice 社員の声
佐野 絢子さん
  • イセタン ミラー メイク&コスメティクス 錦糸町テルミナ2店 店長
  • 佐野 絢子さん
    (現:三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ コスメ事業グループBC教育担当)

2012年のイセタン ミラー メイク&コスメティクス1号店であるルミネ新宿店のオープニングメンバーとして参加し、2014年には錦糸町テルミナ2店の店長として、イセタン ミラー メイク&コスメティクスの業務に携わってきました。
イセタン ミラー メイク&コスメティクスのお客さまは20代から30代のお客さまが中心。百貨店のお客さまと比較すると、20代の若いお客さまが多く、お悩みが漠然としている傾向があります。このようなお客さまに、多種多様なブランドからぴったりの商品をご紹介するには、各ブランドを比較できる今までにない商品知識や、お客さまのニーズを聞き出す接客技術が必要です。これらの知識と技術を自ら学び、各店舗に情報共有し、スタイリスト全員が同じレベルの接客ができるように努めています。
「納得できるコスメが見つかった!」というお客さまの笑顔に出会うと、お役に立てたと感じます。百貨店の化粧品お買場(売場)とは違う、気楽に選ぶ楽しさを提案していきます。

三越銀座店 インバウンドの取り組み

2014年10月の免税対象商品拡大を背景に、三越伊勢丹グループをご利用いただく外国からのお客さまも、増加傾向にあります。そのなかで三越銀座店では、外国のお客さまに、日本ならではのおもてなしを感じていただけるお買物を、快適に楽しんでいただくために、様々なサービスをご提供しています。

2015年秋の銀座店リモデルの際、地下1階には「海外顧客サービスセンター」を新設。中国語・英語・韓国語の対応が可能なアテンダントスタッフが常駐し、全フロアでのお買物のサポートを行うだけでなく、店内のご案内から、銀座の街のご案内まで、幅広いサービスをご用意しています。また海外のVIPのお客さまには、日本の美や四季を感じていただけるインターナショナルラウンジを13階に新設し、和服のスタッフによるおもてなしで、くつろぎのひと時をお過ごしいただいています。

東京オリンピック開催に向け、増加する外国人のお客さまに、日本での最高のおもてなしを感じていただけるよう、これからもお客さまに喜ばれるサービスを提供していきます。

  • 地下1階「海外顧客サービスセンター」地下1階「海外顧客サービスセンター」
  • 1階正面玄関「アテンダントカウンター」1階正面玄関「アテンダントカウンター」
  • 13階「インターナショナルラウンジ」13階「インターナショナルラウンジ」
Voice 社員の声
谷田 峰彦さん
  • 三越銀座店 営業運営担当 インバウンド運営 マネージャー
  • 谷田 峰彦さん

スタイリストとしてご提案ができるようにしていますスタイリストとしてご提案ができるようにしています

三越銀座店にいらっしゃる外国のお客さまのなかには、日本人と同じサービスを受けてお買物を楽しみたいという方がたくさんいらっしゃいます。そんなお客さまのご要望にお応えするために、アテンダントスタッフへは、外国語の通訳ではなく、スタイリスト(販売員)としての教育を行っております。三越銀座店で今一番注目されている商品を提案できるように、各お買場(売場)担当者から情報をとりながら、自分の目で見て触れて勉強し、得た情報をスタッフ全員で共有しています。
日本でのお買物体験が一生の思い出になるように、そしてまた来たいと思っていただけるように、我々ができることを考えながら、そのお手伝いをさせていただきたいと思っています。

お子さま連れのお客さまに向けた取り組み~お買物しやすい環境とサービス~

伊勢丹相模原店「子育て広場たんと」の取り組み

子育て広場たんとの様子子育て広場たんとの様子

2011年2月に伊勢丹相模原店にオープンした「子育て広場たんと」は、相模原市と協同で実現した親子が自由に利用できる常設型の広場です。お母さまが子育てのご相談に利用されたり、同じ年頃のお子さまをもつお母さま同士で集うなど、地域ぐるみでの子育てをサポートしています。
5年目となった2015年度は、昨年以上の14,130人の方にご利用いただきました。リピーターの方も増え、相模原市と月1回開催するセミナーにもたくさんの方にご参加いただいています。

子育て広場たんとの年間利用者数
2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
利用者数(人) 10,618 12,841 12,700 13,583 14,130

高齢者のお客さまに向けた取り組み~安心して楽しくご来店いただくために~

高松三越「ショッピングサポートサービス」カスタマーデスクの開設

カスタマーデスクカスタマーデスク

高松三越では2013年4月より、本館1階受付横に「ショッピングサポートサービス」カスタマーデスクを開設しました。

これは、ご高齢のお客さまや身体の不自由なお客さまが、安心してお買物を楽しんでいただけるよう、サービス介助士の資格をもった専任スタッフがお買物の同行ご案内や、車椅子の乗り降りのお手伝いなど、様々なサービスをご提供する新たな取り組みです。

65歳以上のお客さまはどなたさまでもご入会いただける便利でお得なメンバーズカードも発行しており、緊急時の連絡先や、かかりつけの病院などもお伺いしています。

また、地元の株式会社穴吹トラベルと連携し、介護と添乗員の資格を併せもつ専任スタッフが、送迎付きで同店でのお買物をサポートするサービス(有料)もご紹介しています。

遠方のお客さまに向けた取り組み~地域密着サテライト店舗をより便利に~

小型店「エムアイプラザ」

第1号店 エムアイプラザ河辺店第1号店 エムアイプラザ 河辺店

三越伊勢丹グループでは、都心・地方都市のお客さまの生活行動圏や、地方の百貨店空白エリアなどで、グループの強みを生かした多様なフォーマットで、お客さまのニーズに合わせた出店を進めています。
2013年9月4日、その第1号店となる「エムアイプラザ 河辺店」を、首都圏西部エリアの東京都青梅市にオープンしました。これまでの小型サテライト店はギフト対応中心の品揃えでしたが、同店では、デイリー性の高い食品と雑貨を中心に展開。また、環境コンセプトを“CAFÉのようなNATURAL HOUSE”とし、心地よい空間をご提供しています。店内には、コミュニティスペースも設置しており、ものを買うだけでなく、スタイリスト(販売員)と地元の方、または、地元の方同士が会話を楽しんでいただける、地域密着のコミュニケーションの場にもなっています。
2016年6月30日現在で29店舗出店しております。今後も全国に向けて拡大していく予定です。

このページの先頭へ