CSR

地域・社会貢献(コミュニティ参画・開発)

三越伊勢丹グループでは、様々な地域・社会貢献に取り組んでいます。未来を担うお子さまの育成を願う取り組みや、地域の団体と協働した地域に根ざす取り組みなど、地元地域の方々との関係性を深め、貢献活動につなげています。

Topics

KISS THE HEART#2

作品の展示された、三越銀座店ショーウインドー作品の展示された、三越銀座店ショーウインドー

2013年1月23日~2月25日、今回で2回目となる、「KISS THE HEART#2」を開催しました。三越伊勢丹が主催するアーティストとともに、アートの力で継続的な東日本大震災の復興支援を行う、社会貢献事業です。「TOKYO FRONT LINE*」によるプロデュースのもと、若手アーティストの作品を、約1ヶ月間、伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店の3店舗のショーウインドーを使い、展示いたしました。本年度のテーマは「アート“自然力”を復興する」。根源的な力やローカルなものの美しさ、生命力を感じるアート作品が、ウインドーの前を通る方々を魅了、若手アーティストの育成にもつながりました。
また、展示したアーティスト作品のオークションを実施、オークションの落札金額の全額(消費税のぞく)を、寄付いたしました。
アートによる人間の力の復興を信じ、社会貢献事業と日本文化を正しくお伝えすることが私たちの使命と考えています。

*TOKYO FRONT LINE
「才能ある東京の若手アーティストをラインナップする」「東京のアートを開発する」事を目的として2011年スタートしたアートフェア。イベントを通じて、これから東京が世界のアートマーケットに対しアピールしていく精鋭アーティストたちとギャラリーを揃え、国内外の新たなマーケットやアートコレクターの開拓をしています。

2012年度の第一回目の活動報告のディスプレイ(伊勢丹新宿本店)2012年度の第一回目の活動報告のディスプレイ(伊勢丹新宿本店)

寄付金額:1,955,246円
寄付先:子ども芸術の家プロジェクト


こども芸術の家プロジェクトとは
東北芸術工科大学 東北復興支援機構と京都造形芸術大学の共同プロジェクトで、子どもたちの芸術する心を育む活動をしています。昨年度は、メインプロジェクトである、「キッズアートキャンプ山形2012」を2012年8月3日から5日まで開催しました。その様子も合わせてディスプレイされました。


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Topics

HEART FOR CHILDREN チャリティ

伊勢丹新宿本店の会場の様子伊勢丹新宿本店の会場の様子

2012年10月2日~9日、イタリアの世界的ブランドの多くを統括する「アルタガンマ財団*」と、継続して東日本大震災被災地の子どもたちの支援をしてきた三越伊勢丹の思いが合致し、両者に共通するファッションを軸として、「HEART FOR CHILDREN」チャリティ企画が実現しました。財団に加盟するブランドのご協力のもと、限定のチャリティアイテムの限定販売がおこなわれ、また店頭募金、イタリア大使館でのチャリティオークションを行い、その収益金全額を寄付いたしました。

*アルタガンマ財団
1992年に設立されたイタリアを代表する世界的ブランド企業を統括する組織。イタリアの優れた産業とその背景にあるカルチャーを世界に向けて発信・振興することを目的としています。加盟企業はファッション、ジュエリー、食品、自動車、家具デザイン、ホテルなど、さまざまな分野で活躍する約75社。

寄付金額:10,063,487円
寄付先:あしなが育英会「あしなが東北レインボーハウス*建設募金」
東日本大地震・津波遺児の心のケアセンターを建設する資金として。


*あしなが東北レインボーハウス
あしなが育英会による。1995年の阪神・淡路大震災後、幼児や小中学生を重点的に対象にした心のケアの拠点。「神戸レインボーハウス」を1999年に開設したのが始まりです。津波遺児の心のケアセンター「東北レインボーハウス」は仙台の本部と被災沿岸部(岩手県山田町または大槌町、同県陸前高田市、宮城県石巻市など)にサテライトを建設する予定。


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2012年度主なチャリティ実績

2012年8月第5回束見本フリーノートチャリティ|三越日本橋本店

第5回束見本フリーノートチャリティ

出版社協力のもと、束見本(つかみほん:本を印刷する前の見本)を「フリーノート」として1冊200円以上のチャリティ販売実施。(2009年度より実施)

チャリティ先:
東京都「緑の東京募金」(東京都の学校の芝生化)
チャリティ額:
\195,735

2012年8月彩り祭チャリティキャンペーン|三越日本橋本店、伊勢丹新宿本店、三越銀座店

彩り祭チャリティキャンペーン

彩り祭のテーマである菌類「キノコ」に焦点をあてて、市販品で人気のガチャポン「キノコストラップ」を基幹3店舗にてチャリティ販売。

チャリティ先:
フォレストック協会、古河林業株式会社
※CO2吸収量クレジットを購入する形で宮城県刈田郡七ヶ宿の森の整備・保全への寄付
チャリティ額:
\2,354,900

2012年10月百貨店協会共同販促チャリティキャンペーン|百貨店協会主催

百貨店協会販促キャンペーンのコアイベントの一つとして、百貨店の店内案内係をモチーフにした3種類の「ハローキティ携帯ストラップ」を全国で販売。

チャリティ先:
百貨店協会を通じ、岩手・宮城・福島の3県の子どもに向けた基金へ
チャリティ額:
\5,571,885

2012年10月アルタガンマ財団「ハート・フォー・チルドレン」|伊勢丹新宿本店

アルタガンマ財団「ハート・フォー・チルドレン」

イタリア展同時開催として、伊勢丹新宿本店でのアルタガンマ財団の各ブランドのチャリティ企画品の販売(収益金全額の寄付)および募金とオークション出品による落札額全額(消費税除く)の寄付。

チャリティ先:
あしなが東北レインボーハウス建設募金
チャリティ額:
\10,063,487

2012年11月祈りのツリープロジェクト|三越銀座店

祈りのツリープロジェクト

1200人のクリエーターが東日本大震災で被災した子どもたちに、「笑顔と心あたたまるクリスマスを届けたい」という想いのもとに始まったツリーを被災地に届けて、子どもたちとオーナメントづくりのワークショップを開催するプロジェクト。
その“祈りのツリー”の展示を三越銀座店他で実施。募金も実施。

チャリティ先:
公益財団法人 日本ユニセフ協会
チャリティ額:
\108,867

2012年12月クリスマス「メリーグリーンクリスマス」|三越伊勢丹グループおよび協力店計31店

メリーグリーンクリスマス

今年で7年目となったクリスマスシーズン恒例のチャリティキャンペーン。
BE@BRICKストラップチャリティ販売。

チャリティ先:
グリーンサンタ基金
※被災地の小学校を中心として、公募による国産木材製品の寄贈を行う。
チャリティ額:
\12,776,700

2013年1月「KISS THE HEART#2」東日本復興支援アート&チャリティキャンペーン|三越日本橋本店、伊勢丹新宿本店、三越銀座店

KISS THE HEART#2

全く新しい取り組みとして、アート支援と被災地支援を目的とした新鋭アーティスト(今回は計21アーティスト)と協働で、共通テーマにもとづくアート作品の各店ウインドーでの展示と、オークションによるチャリティ販売。

チャリティ先:
こども芸術の家プロジェクト
チャリティ額:
\1,955,246

2013年3月JAGDAハンカチ&東日本復興支援募金

JAGDAハンカチ&東日本復興支援募金

○東日本復興支援チャリティ|伊勢丹新宿本店、伊勢丹松戸店
○やさしいハンカチ展|三越日本橋本店、伊勢丹新宿本店、三越銀座店、伊勢丹松戸店

JAGDA(日本デザイナーズ協会)が行う被災地の子供たちのためのチャリティ。東北の子どもたちが描いた絵をもとにデザイナーがデザインしたハンカチをチャリティ販売し、その収益金をチャリティ活動に運用。
※全国では、仙台三越(3月1日~4日)も開催あり

チャリティ先:
JAGDA(日本デザイナーズ協会)
チャリティ額:
\1,710,473

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少子化時代の次世代育成

三越伊勢丹グループでは、未来を担う子どもたちの育成を願い、様々な取り組みを行っています。

三越日本橋本店「子ども企画」

三越日本橋本店では、地下1階食品フロアにおいて、食品・レストラン営業部企画の「子ども企画」を開催しています。

季節や歳時記に合わせたお子さま向けのイベントを実施。手作りではありますが、歳時記の謂れや季節感が感じられるようなイベントです。三越日本橋本店のお客さま特性である、シルバー世代も、お孫さまと一緒にご来店、ご参加できることをさまざま企画いたしました。

  • ハロウィンでは、かわいらしく変装したお子さまにお菓子のプレゼントが渡されましたハロウィンでは、かわいらしく変装したお子さまにお菓子のプレゼントが渡されました
  • 桃の節句には、お雛さまのポーズで写真撮影会桃の節句には、お雛さまのポーズで写真撮影会
  • 節分には方角についての手作り紙芝居節分には方角についての手作り紙芝居

お取組先スタイリスト(販売員)もふくめた、営業部全員が参加しています。企画の回数を重ねるたびに、お客さまに喜んでいただけ、お客さまとの会話が弾むことに喜びを感じ、楽しんで参加するようになりました。
また、お子さま店長をお迎えしたイベントでは、店長となったお子さまから、自由研究の成果をお持ちいただき、スタイリスト一同の励みとなりました。

  • 子ども店長と応援されたそのご家族子ども店長と応援されたそのご家族
  • 参加されたお子さまからいただいた自由研究成果参加されたお子さまからいただいた自由研究成果

伊勢丹松戸店地元小学校、中学校の就業体験受け入れ、お子さまイベント

節分の鬼に扮した社員節分の鬼に扮した社員

伊勢丹松戸店では毎年、松戸市内の小学校、中学校の就業体験の受け入れを積極的に行っています。
2012年度は小学校12校、23名、中学校4校、11名が研修しました。
また、お子さま対象に手づくりシーズンイベントを実施しています。ベビー子供服では、お子さまの「とにかく楽しめて、また行きたくなるお店」となれるよう、メンバー全員の手づくりのアットホームなイベントを参加費無料で実施しています。2月3日の節分には、豆まきのイベントを開催。お客さまのお子さま、お孫さまに手作りの招待状でご案内。当日は、お子さまがママさんスタイリスト(販売員)と一緒に、いたずらをする鬼を探しに行き、見つけると元気に「鬼は外!」と豆まき。いたずらを反省した鬼をお子さまたちが許してあげてハッピーエンドに。ほかにも、ハロウィン行進や毎月季節をテーマにした「ぬり絵で楽しもう」などを行い、お子さまの心に残る思い出となることを祈りつつ、メンバー全員で奮闘しています。

社員の声
西本 まりさん
  • 伊勢丹松戸店
  • 販売サービス担当
  • 西本 まりさん

毎年、就業体験を実施する際は、そのお子さまの年齢に合わせた、お買場(売場)内で出来る仕事を考え、カリキュラムを組み立てています。地域に根ざした店舗として、お子さまが様々なことを経験し学ぶことのできる場を作ることは、役割のひとつと考えます。就業体験をされたお子さまから、小学校を卒業したなどのご報告をいただくこともあり、お子さまとの絆が深まったことを実感しております。

新潟伊勢丹夏休みワンダーランド

レスキュー体験の様子レスキュー体験の様子

2012年7月25日~30日、アナウンサーやレスキュー、雑誌モデルなど、お子さまが憧れの職業を体験した雑貨や料理などいろいろなものを作ったりすることに挑戦する、毎年好評の「夏休みワンダーランド」を開催しました。専門家や地元テレビ局などのお取組先と協力して行われるワンダーランドへの関心は高く、7月に入ると親御さまからのお問い合わせも。なかでも、新潟市消防局にご協力いただいて行われた「レスキュー体験」は大人気。消火器の使い方を学んだり、高いところに張ったロープにつかまって進む訓練など、レスキュー隊員の指導のもと、ふだんできない体験に、お子さまたちは汗をかきながら励んでいました。

松山三越こども店長

挨拶の練習の様子挨拶の練習の様子

夏休み企画として大好評の「1日こども店長」体験を今年も開催しました。抽選で選ばれた小学3年生から6年生の5人のお子さまたちは、全店朝礼で行われた「任命式」で、任命書・一日店長のタスキ・名刺を受け取り、従業員の前でちょっと緊張気味にご挨拶!接客用語の発声や立ち居振る舞いを練習したあと、大きな声で開店と同時に入店されるお客さまをお迎えしました。この日は、店内巡回や、節電への協力を呼びかける館内放送を録音するなど、様々な「店長のお仕事」を体験しました。5人のお子さまは「いろいろできてとても楽しい!」と笑顔で喜んでいただきました。

広島三越百貨店こどもお仕事体験

お客さまをお迎えする様子お客さまをお迎えする様子

2012年4月8日、中国新聞の120周年イベントとして企画された「おしごと体験イベント」に広島地域のJA・JR西日本・美術館・交響楽団などと一緒に、広島三越も百貨店として唯一参加いたしました。

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産学官協働の取り組み

三越伊勢丹グループでは、店舗のある各地域の産業界や国や地方自治体等の行政機関や大学等の研究機関と協働、各地域にあった取り組みに参加、貢献しています。

静岡伊勢丹中心街“おまち”の賑わいを目指す「I Love しずおか協議会」

サンタパレードサンタパレード スケートリンクスケートリンク

静岡の中心市街地は、これまで市及び静岡都市圏の発展を牽引してまいりました。しかし、近年は少子高齢化による人口減少や長引く景気低迷のほか、郊外店の進出などにより、中心市街地の賑わいを取り巻く状況が大きく変化しています。


このため、かつて「おまち」と呼ばれた静岡の中心市街地が育んできたまちの賑わいや想いを更に高めることにより、魅力的なまちづくりに向けた継続的な活動が望まれています。


そこで、これまでは行政主導で行ってきたまちづくりを、今後は、個人や企業、商店街、行政などが「オール静岡」となってまちの賑わいや元気を情報発信することで、地区の価値・集客力の向上、地方経済の活性化、及び生活文化の創造などを実現していくことを目的とし、2012年5月に「I Love しずおか協議会」を設立、静岡伊勢丹は参加しています。


アイラブ静岡の初の大型施策となったクリスマス事業では、3つの基幹イベント(①ドリームスタンプラリー・②青葉スクエアスケートリンク・③サンタパレード)を開催。当初の客数の見込みを超え、期間中で約1万5000人規模のお客様の来街がありました。特に連日2時間待ちの大盛況を見せたスケートリンク周辺の飲食店・コンビニ・雑貨衣料品店も、軒並み前年以上の売上を記録するほどの集客につながりました。


商店街で実施したアンケートからも、回収した回答の約96%が、「商店街や関連店舗にとって大変有効だった」「また来年もやってほしい」など、前向きな意見や次回への期待の声が多数ありました。

伊勢丹相模原店相模原女子大学との取り組み

学生とお子さまが一緒に料理学生とお子さまが一緒に料理
できあがった料理はお母さんが召し上がりましたできあがった料理はお母さんが召し上がりました

伊勢丹相模原店では、地元の相模原女子大の110周年イベントに賛同し、学生からの企業活性化企画、「第2回さがみ発想コンテスト」を実施、学生からの提案を受け付けました。募集テーマは「子ども(幼稚園児から小学生)にとって魅力ある新しい地域百貨店づくり」。2012年2月12日、集まった中から46件を抜粋、相模原市長、伊勢丹相模原店店長などによる審査員がグランプリを選びました。
グランプリに選ばれたのは「キッズレストラン」。2013年5月12日の母の日に、実現しました。当日は伊勢丹相模原店の食品お買場(売場)を会場とし、相模原女子大の生徒と、相模原店の社員が一緒になり、お子さまたちをサポート、お母さまに召し上がっていただく食事やおやつを作り、最後は一緒に召し上がっていただきました。コックの格好をしたお子さまたちが一生懸命料理する姿に、お母さま方は感動され、企画は大成功に終わりました。

高松三越香川のいちご美味しいワケを大研究

いちごケーキづくりいちごケーキづくり いちご・いちごケーキ販売いちご・いちごケーキ販売

高松三越では、「LOVE@瀬戸内海」(KSB瀬戸内海放送による地域応援プロジェクト)と、野菜の旬って?地産地消とは?生産者の生の声を聞いて地元の「食」に触れるイベントを企画しました。1年前から、アイデアを出し合い、実現したのが「香川のいちご美味しいワケを大研究」です。1月20日には香川のいちごの収穫からいちごケーキ作り、2月17日には高松三越でのいちご、いちごケーキの販売へ、小学生12名に、ご参加いただきました。このイベントにはいちご農家や地元ケーキ店、また地元銀行の百十四銀行、岡山商科大学、高松中央卸市場が協力、実現しました。

地域・社会貢献活動

三越伊勢丹グループでは、店舗のある地域に根ざした、地域。社会貢献活動をおこない、地域の方との触れ合いを大切にしています。

伊勢丹相模原店もんじぇ祭り参加

好評の牛串好評の牛串

相模原市では、年2回、おおのJAZZを開催しています。2012年9月中はもんじぇ祭り(8月25、26日)を皮切りに10月初旬のイベントに至るまで1ヶ月もの間相模大野をジャズイベントで埋め尽くすおおのジャズJAMCOLLECTIONというイベントが開かれました。
伊勢丹相模原店では、2012年9月28日・29日、本館2階のギャラリースクエアにおいて、「はじめてのJAZZ~ジャズを身近に感じる家族で楽しむ」をテーマとした、さがみはらジャズ&フードフェスティバルを実施。お子さまを含む、たくさんのお客さまにご参加いただきました。
またもんじぇ祭には、相模原店では、今年も若手社員が中心となって出店し、毎年好評の各日300本限定の牛串は、瞬く間に完売しました。新企画の<なんどき牧場>のトルティーヤも大好評。また、人気のメンチカツは1,000個を販売しました。
最後は大きな花火で締めくくり。若手みんなが汗まみれ・泥まみれになってがんばった2日間でした。

伊勢丹府中店小学生によるクリスマスライブ

クリスマスライブの様子クリスマスライブの様子

2012年11月10日、さまざまなジャンルの演奏会で活躍している府中四小ハーモニーブリーズと、府中在住のサックスプレーヤー鍬田修一氏とのコラボレートによるクリスマスライブを開催しました。
30名のジャズバンド部員による演奏は、今年で2回目となり、お客さまも一緒に楽しまれました。

三越千葉店「Clean chiba」

2013年5月17日千葉駅と千葉三越の間を従業員・スタイリスト(販売員)の方で清掃活動をしました。
従来は「店外クリーン作戦」として、毎月第2日曜日に清掃活動を実施してきましたが、本年より、毎月第1・第3金曜日実施に拡大し、「Clean chiba」という名称に変更致しました。
清掃だけでなく、出勤途中の近隣企業の方々にもご挨拶、地域とのコミュニケーションも深まりました。

  • 集まったメンバー集まったメンバー
  • 掃除の様子掃除の様子

仙台三越芸妓さん舞妓さん訪問

芸妓さん舞妓さんとのコミュニケーション芸妓さん舞妓さんとのコミュニケーション

2012年11月1日(木)~7日(水)、仙台三越では、例年の人気催事である「大京都展」を、本館7階ホールに加え、今年は本館6階特設会場にも場所を拡大して開催しています。


開催前日の10月31日(水)には、京都展イベントのために仙台にいらっしゃった京都「上七軒」の芸妓さん、舞妓さんが、東日本大震災の被災地である宮城県亘理郡の山下中学校を訪問しました。京都「上七軒」では、今春から募金を呼びかけ、集まった義捐金で購入した太鼓や横笛など4種類の和楽器を寄贈。その贈呈式にあわせて、山下中学校の生徒の皆さんに踊りを披露しました。
山元町は、東日本大震災の津波により町内の約4割が浸水し、山下中学校の体育館も長期避難所になっていました。この日は、全校生徒約260人が体育館に集合し、初めて見る芸妓さん、舞妓さんの踊りを真剣な眼差しで見入っていました。生徒さんからは、「舞妓さんの手の動きがしなやかで素敵でした」、「着物が美しくて感動しました」などの声が聞かれました。芸妓さん、舞妓さんは、「和楽器を楽しく使ってもらい、伝統芸能に興味をもってもらえれば嬉しおす」とおっしゃっていました。

仙台三越「ヤマト屋書店」オープン

オープンの様子オープンの様子

2011年の東日本大震災で津波の甚大な被害を受けた「ヤマト屋書店」(本社石巻市)が2012年5月24日(木)、定禅寺通り館地下2階にオープンしました。以前よりお客さまから書籍売場新設に対するご要望が多くあったことと、CSRの一環としての被災地企業支援、また、地元企業との取り組み強化を目的として、出店が実現しました。お客さまからは、「被災した書店を優先的に利用し、少しでも支援していきたい。」という声をいただきました。また、オープン初日には地元宮城県の作家のサイン会も開催し、多くのお客さまでにぎわいました。

新潟三越「ラ・フォル・ジュルネ 新潟 2012」

コンサートの様子コンサートの様子

毎年、春に新潟市古町で開催される音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ新潟2012」に、今年は「地域で共に創造」を目的として新潟三越も参加し、「新潟 古町・本町の応援歌」発表会を8階屋上庭園で開催しました。ゴールデンウィークの4月28日(土)、新潟出身のバイオリニスト 奥村愛さん・景さん (チェロ)ご姉弟によるクラシックコンサートを開催。トークショーを交え、クラシックの名曲を2回演奏していただき、多くのお客さまが耳を傾けていました。5月1日(火)には、7階屋上庭園で地元新潟小学校の4・5・6年生の「新潟 古町・本町の応援歌」発表会を開催しました。1学年ずつ、各回約100人の生徒さんによる歌の歌詞には、古町や本町商店街での社会科見学、お仕事体験の経験や想いもつづられており、音楽を通して楽しく古町・本町の魅力を多くの観客の前で披露しました。

名古屋三越ラシック店介助犬啓蒙イベント

2012年9月1日(土)~2日(日)、2013年2月1日(金)~3日(日)、日本介助犬主催の介助犬啓蒙イベント『介助犬写真展~もっと知って、僕たちのこと~』を開催しました。
期間中、介助犬写真展、PR犬による介助犬デモンストレーション、「日本介助犬協会」介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~から訓練犬も遊びに来て、イベントを盛上げました。

名古屋三越ラシック店オレンジリボンキャンペーン イベント

2012年11月11日、愛知県主催のオレンジリボンキャンペーンイベントを開催しました。児童虐待問題に対する社会的な関心を高めるため、児童虐待防止運動のシンボルである オレンジリボンを用いて実施するキャンペーン運動のことです。当日は、愛知県知事大村さん、名古屋市長河村さん、タレントの新山千春さん&ママたちによる児童虐待防止宣言が行われました。

高松三越まちバス

まちバスまちバス

高松市では中心市街地の活性化を主たる目的として、平成13年から高松駅と中心市街地を循環する「市街地循環バス」の試験運行を開始しました。市の実証運行は3年間継続されましたが、利用者が少なく、市の事業として継続できないこととなりました。この状況を受け、丸亀町商店街では独自の事業として市街地循環バスの運行を検討し、共存共栄である高松三越や地元の電力会社・銀行の広告掲載の協力を得て、平成17年11月より「まちバス」を運行することとなりました。

文化貢献

三越資料日本文化としての歌舞伎紹介事業の「歌舞伎衣裳展示」に協力

衣裳と所蔵作品の展示のようす
衣裳と所蔵作品の展示のようす衣裳と所蔵作品の展示のようす

日本イスラエル外交関係樹立60周年記念事業の一環として、日本を代表する伝統芸能である歌舞伎をイスラエルで初めて総合的に紹介する企画が、イスラエル博物館(エルサレム)で開催され、同館所蔵の浮世絵・役者絵展の開催と共に歌舞伎衣裳の展示が行われました。
このイスラエル博物館所蔵の浮世絵・役者絵展示(テーマ:女形)にあたり、代表的な女形歌舞伎衣裳の展示について、国際交流基金から協力依頼を受けて、三越が所蔵する歌舞伎衣裳約350点の中から以下の演目衣裳6点を貸し出し、展示協力いたしました。
一般展示は、11月10日まで行われ、会期中351,194人の来場者にご覧いただきました。歌舞伎衣裳と所蔵作品の展示の相乗効果で日本の美意識か印象付けられ、感嘆の声と数多く賛辞が寄せられたばかりでなく、衣桁(いこう)に架けられた展示衣裳をもっと見たいといったご要望の声も記帳用ノートに寄せられました。

【実施概要】
  • 会期:7月3日(火)~ 11月10日(土)
  • 会場:イスラエル博物館 フォーカスギャラリーエルサレム
  • 主催:イスラエル博物館、在イスラエル日本国大使館、国際交流基金
  • 協力:株式会社三越伊勢丹
【出品作品】※3点ずつ(前期と後期に分けて)展示。

  • 色縮緬梅南天雪輪 散らしかぶせ付長着 歌舞伎衣裳「驚娘」色縮緬梅南天雪輪
    散らしかぶせ付長着
    歌舞伎衣裳「驚娘」
  • 浅黄藤白赤 道成寺刺繍着付 歌舞伎衣裳「道成寺」浅黄藤白赤
    道成寺刺繍着付
    歌舞伎衣裳「道成寺」
  • 縮緬斜段 麻の葉染着付 歌舞伎衣裳「お染」縮緬斜段
    麻の葉染着付
    歌舞伎衣裳「お染」
  • 浅黄藤白赤 道成寺刺繍着付 歌舞伎衣裳「道成寺」浅黄藤白赤
    道成寺刺繍着付
    歌舞伎衣裳「道成寺」
  • 赤綸子紅葉流水尾長 鳥刺繍着付 歌舞伎衣裳「八重垣姫」赤綸子紅葉流水尾長
    鳥刺繍着付
    歌舞伎衣裳「八重垣姫」
  • 黒地藤刺繍着付 歌舞伎衣裳「藤姫」黒地藤刺繍着付
    歌舞伎衣裳「藤姫」

*三越所蔵の歌舞伎衣裳の紹介について
三越呉服店では1907(明治40)年から1952(昭和27)年まで歌舞伎公演の貸衣裳業を展開していたことから、主に昭和初期の歌舞伎衣裳約350点を保存しています。当時、数多くの歌舞伎役者に三越呉服店の衣裳をご贔屓いただいたこともあり、中には当時の名優が着用した衣裳も含まれます。今回は所蔵する衣裳の中で浮世絵で描かれている女性をイメージした衣裳6点(上記)を、日本イスラエル外交樹立60年の記念として、出品協力いたしました。

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