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環境報告(伊勢丹)

2009年 環境への取り組み

環境方針と実行計画

私たちは、「環境委員会」を中心に環境マネジメントシステムの構築に取り組み、環境に配慮した活動を体系的に推進し、環境経営の実践に努めています。

2010年度を最終目標とした長期計画
環境に配慮した活動を行う上での目標を定めた長期計画を2002年に策定しました。最終目標年度は、2010年度としています。その達成に向けて、それぞれ年度ごとの実行計画を定め、着実な活動成果をあげています。
長期計画
1. お客さまに安心してお求めいただける安全な商品をお届けします。また、環境に配慮した商品の品揃えを進めます。
2. 廃棄物の減量化を図るため、お客さまのご協力をいただきながら、包装の適正化・簡素化を推進します。また環境に配慮した包装用品を使用します。
3. 営業活動で生じる廃棄物の発生抑制・再利用・リサイクルを推進し、売上高あたりの廃棄物最終処分量を1999年を基準として、2010年には、60%削減をめざします。
4. 事務用品は、用度システムを利用した発注の徹底と、共同使用、および再利用を推進することで、省資源に努めます。
5. 業務の合理化により、社内での事務用紙の使用量を削減します。また、包装用紙・印刷物・事務用紙等には再生紙を使用します。
6. 用度・施設等の調達部門では、グリーン購入(環境に配慮した製品の購入)に努めます。
7. 省エネルギーと汚染の軽減に向けて、売場面積と営業時間あたりのエネルギー消費量とCO2発生量を、1999年を基準として、2010年には、6%削減をめざします。
環境活動目標と実績
自己評価の基準 ○…目標達成 ×…目標未達成
目 標 2008年度目標 2008年度実績 評価 2009年度目標
環境配慮商品の取り組み 「環境商品基準」に基づいた商品の開発、
品揃えの拡大
オンリーアイ・キャンペーンなど 「環境商品基準」に基づいた商品の開発、品揃えの拡大
商品・サービスの品質管理と「正しい表示」の徹底 環境配慮商品の正しい表示を実施 商品・サービスの品質管理と「正しい表示」の徹底
環境コミュニケーションの推進 環境保全活動(都市緑化・植林など)への支援 チャリティキャンペーンの継続実施(森づくり団体寄付)・新宿区みどりのカーテン・高尾の森植林など 環境保全活動(都市緑化・植林など)への支援
環境イベント実施・地域社会との交流 伊勢丹エコロジー展・夏休み子どもイベント開催・地域環境イベントへの参加(2 件) 環境イベント実施・地域社会との交流
包装材の削減 スマートラッピングの推進 お客さまへのお声がけの継続実施 スマートラッピングの推進
レジ袋などの使用削減と軽量化 食品生鮮レジでレジ袋不要札導入
レジ袋全種類10%薄肉化
包装材の減量化の取り組み継続
新ショッピングバッグの開発・普及促進 新デザインを2008 年10 月から導入 ショッピングバッグの販売・普及促進
省エネルギーの推進 エネルギー消費量
1,857MJ╱千㎡・h(前年比 ▲0.3%)
1,826MJ╱千㎡・h (前年比 ▲1.9%) エネルギー消費量
1,808MJ╱千㎡・h(前年比 ▲1.0%)
水道使用量 前年維持 1.34㎥╱千㎡・h (前年比 ▲5.4%) 1.34㎥ /千㎡・h(前年維持)
省エネ・低公害車の導入促進 社用車低公害車導入率100%達成 導入率100%(前年維持)
空調温度の緩和 7 月からの1カ月実施 空調温度の緩和(夏季4 カ月間に拡大実施)
省資源の推進 OA用紙の使用抑制 184 トン(前年維持) 181トン(前年比 ▲1.6%) 180トン(前年比 ▲0.6%)
廃棄物の削減と
リサイクルの推進
最終処分量:6.1kg╱百万円(前年比 ▲3.2%) 5.6kg╱百万円 ( 前年比 ▲11.1%) 5.5kg╱百万円(前年比 ▲1.8%)
リサイクル率:78%(前年差+0.6 ポイント) 79.8%(前年差+2.4 ポイント) 80.0%(前年差+0.2 ポイント)
※2008 年度環境活動目標に掲げていた「グリーン購入の推進」については基準の見直し中。

バックナンバー(環境への取り組み)

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